
山尾志桜里が国民民主党からの公認を取り消されました
これは甘かったと言われても仕方ないですね
山尾志桜里だけピックアップされているが、まずあの悪面した倉持麟太郎という人間もそれ以上に問題あるぞ
— K−(*' '*) (@K11050520) June 11, 2025
山尾志桜里、本人は当然ですが公認を依頼した国民民主党・党首の玉木雄一郎の責任問題も浮上する可能性が出てきました。
元々は山尾志桜里と現在の政策顧問(実際はヒモでは?と言われている)倉持麟太郎との不倫問題で過去に大騒ぎとなり、倉持麟太郎の元妻は離婚後に悲惨な最期を迎えています
それでも、今回再び国政に出ようとする山尾志桜里
そして何を血迷ったのか公認した玉木国民民主。
山尾志桜里・国民民主の公認取り消し
6月11日の午後に速報が入ってきました
国民民主党が参院選比例代表で立候補を予定していた山尾志桜里元衆院議員の公認内定を取り消すと発表
大バッシングの中で山尾志桜里の擁立を決めたが、過去の不倫疑惑などを巡りインターネット上で批判が続出し、大躍進を遂げた、党の支持率が懸念されていました
山尾氏は10日に記者会見を開いています
「過去の私には驕りがあった」
と認めた割には、肝心の不倫疑惑の本当の事は語らず
「今、新しくその件についてお話をさせていただくことは勘弁いただきたい」
と繰り返し、約2時間半に及んだ会見で終始、逃げまくりました
これには猛者ぞろいの記者からも呆れたとの声が続出するレベルの低さ・・・
山尾志桜里と倉持麟太郎の不倫疑惑
山尾志桜里と倉持麟太郎の関係については、2017年に「週刊文春」によって不倫関係が報じられ、大きな騒動となりました。
>>国民・山尾志桜里
— 海苔わさび (@xcEAc3B0kwXHU7w) June 10, 2025
不倫相手の倉持麟太郎の車の助手席に乗る山尾の顔。
正直、
政治家云々以前の「不潔」さを感じて
人間としてキモい。 pic.twitter.com/Gm5P0WjaTt
不倫疑惑の内容と経緯
2017年9月: 「週刊文春」が、当時民進党(当時)の衆議院議員であった山尾志桜里氏と、弁護士の倉持麟太郎氏の「ダブル不倫」疑惑を報じました。
報道によれば、倉持氏の妻が実家で療養中に、倉持氏と山尾氏が週4回逢瀬を重ねていたとされています。
2人は新幹線で移動し、ホテルに宿泊する様子などが写真に撮られました。
双方の否定: 山尾氏と倉持氏は、離党記者会見や自身のブログなどで、男女関係については否定しました。
山尾氏は倉持氏を「政策顧問」として起用しており、憲法改正問題や子育て支援、女性政策について相談していた関係だと説明しました。
倉持氏の離婚と山尾氏の離婚協議: 報道当時、倉持氏は妻と離婚協議中であり、山尾氏も夫と離婚協議中でした。週刊誌の報道では、山尾氏が離婚協議を倉持氏に相談していたとも報じられました。
元妻からの告発や訴訟: 倉持氏の元妻が週刊誌に手記を発表し、自身の脳梗塞の兆候が見つかり実家で療養中に2人が密会していたことや、離婚に至る経緯などを赤裸々に語りました。
また、山尾氏の元夫が2021年に山尾氏に対して損害賠償請求訴訟を起こし、訴状の中で山尾氏と倉持氏の関係や離婚の経緯について言及したことも報じられています。
山尾志桜里は会見で不倫後に自死した相手奥さんについての質問で「知らない」と回答。
— のんびりおじさん (@OjisanNonb22697) June 11, 2025
もしそれが真実なら、持病持ちの嫁と離婚して子供取り上げて自死に追い込んだ元夫の倉持麟太郎弁護士による鬼畜の所業となるけど大丈夫なのかな?
特に、山尾氏が倉持氏を代理人に立てて面会交流の調停を申し立てたことや、山尾氏が倉持氏を子供と会わせたことについて、元夫が「腸が煮えくり返る気持ちである」と怒りをにじませたことが報じられました。
議員パスの不適切使用報道: 2021年4月には、山尾氏が国会議員に付与される議員パスを、倉持氏との面会など私的な目的で不適切に使用していたことが「週刊文春」に報じられました。
「許せない」山尾志桜里氏“W不倫”相手の元妻は自死…親友たちが悲痛告発「人の命が失われている」「国政に戻る資格はあるのでしょうか」(倉持麟太郎 弁護士との“禁断愛”https://t.co/OGgJ7QwcW2
— 鎌田 (@nqrxTpsKpAeeA9E) June 11, 2025
この報道では、倉持氏の前妻が2020年10月に自宅で自〇していたことも明らかにされました。
倉持麟太郎の現在は山尾志桜里のヒモか?
倉持麟太郎の経歴
東京都渋谷区出身
2012年に司法修習修了後に弁護士登録
弁護士法人仁平総合法律事務所に所属
2014年11月に同所を退所し独立
「弁護士法人Next」を開設
2015年4月に結婚、同年男子が生まれています
慶應義塾大学大学院法務研究科非常勤講師(憲法)・東京雇用労働相談センター担当弁護士
日本弁護士連合会憲法問題対策本部幹事・第二東京弁護士会憲法問題検討委員会幹事などを務める傍ら、TOKYO MXの『モーニングCROSS』内で日替わりのコメンテーターとして出演
限りなく黒に近い!
と言われながらも山尾志桜里との不倫関係を「事実無根」と言いきる倉持麟太郎。
弁護士資格を持ちながらも、現在でも山尾志桜里とは離れず「政策顧問」として公私を共にしています
元妻が悲惨な最期を遂げながらも、意に関することなく山尾志桜里との関係を現在も続ける倉持麟太郎は
「実は山尾志桜里のヒモ?」
・・・なのでは?とも言われるありさまです
政治家の評価は政策と言動次第なので下半身がヤリマンだろうがヤリチンだろうがどうでもいいが、山尾志桜里さんの"不倫疑惑"と倉持麟太郎さんの元妻死亡の件、なぜ元夫の方がオールドメディアから追及されず放免されてるのか謎https://t.co/0kqnPTojqspic.twitter.com/kw8jYDwBET https://t.co/mx3tqNQ3xO
— X🃏Y (@_XiY_) June 11, 2025
果たして国民民主から公認を取り消されても愛する山尾志桜里は選挙に出馬するのか?
これで、山尾志桜里・代表、倉持麟太郎・幹事長の政治団体『不倫の道』結党まで秒読みかな。
— ダイニッポウ (@Dainipoo) June 11, 2025
また、これからも倉持麟太郎は、ここまで世間から反感を買っても山尾志桜里と人生を歩み続けるのか
今後が注目される二人です